倹約してキャンプを楽しもうと再スタートした矢先ですが、テントの買い替えを考えているくろいです。
ワンポールはお洒落でカッコいいテントなのは間違いありませんが、僕には「ここちょっとなぁ」を多く感じるテントでもありました。
ワンポールテントを購入しようか悩んでいる人に、こんな感じ方をする奴もいるのかと参考にしていただければ幸いです。
ワンポールテントはお洒落で設営が楽
これは揺るぎない事実。
僕自身、綺麗に張れたワンポールテントを眺めるのは好きですし気に入っています。

設営したことがない人からすると設営が大変そうに見えるかもしれません。
実際はとても楽に設営ができます。初めこそ微調整に時間を食うかもしれませんが、慣れれば5〜6分で綺麗な三角錐が出来上がります。
これこそキャンプ! そう言わんばかりの姿に、きっとワクワクするでしょう。
跳ね上げた部分がそのままタープになったり、張り方を工夫すれば他サイトからの視線を遮るバリアにも。
クドイようですが、僕もワンポールテントはお洒落でカッコいいと今でも思っています。
(ソロティピー1TCのレビュー記事 : 【 テント紹介 】バンドック・ソロティピー1TCの使用レビュー)
ワンポールテントで困る例
感じ方・我慢できるポイントには個人差があるので、僕個人の感じたポイントとしてお読みください。
お洒落さ・カッコよさ・機能性を踏まえてなお買い替えを決めた、僕の感じたワンポールテントのデメリットは以下の通りです。
- インナーテントの狭さ
- デッドスペースの多さ
- 設営箇所の修正がめんどくさい
テント内の狭さは周知の事実でしょう。形状的に仕方がありませんが、どうしても有効に使えないスペースが多くなります。
真ん中にポールを1本立てるので、1番広く使える場所も制限。
その制限を解除する二股ポールやフロントウォールといったオプションもありますが、僕は就寝時以外テントに篭ることが基本なく、その恩恵を最大限に享受できませんでした。
また幕内を広くしても、僕はインナーテントがないと虫が気になって仕方がない性格。
なので就寝場所は二股ポールを使おうが使わまいが固定されてしまい、就寝時に頭や足が幕に触れてしまう問題は改善されませんでした。正直あれ鬱陶しいです。
何よりデメリットに感じたのは、設営後の移動。
設営してしまった後に日差し、視線、水はけ、虫といった『移動したい』問題が発生したとき、設営の簡単さとは裏腹に、すぐに移動できません。
日差しや水はけは事前にチェックできますが、無遠慮な視線や虫の襲来は予期できないので、そんな場面に出くわすと大変です。
僕も設営前、周辺に蜂の巣があったりしないか確認しますが、設営してからテント周りをスズメバチが飛び回って離れない! なんてことが多々ありました。
ドームテントならペグを抜いて移動してペグを刺し直すだけですが、ワンポールテントだと抜いて移動して拡げて刺して立ち上げて微調整して……すみません、面倒です。
ワンポールテントは身軽さに欠ける
テントにも身軽さを求めるなら、ワンポールテントは向きません。
どんなにお洒落でカッコ良くても、自分の価値観に合わなければ使い続けるのはキツイです。
コスパ最強と名高いバンドックのソロティピー1TCが、名テントであることは間違いありません。冬キャンプにも余裕で耐えられる耐寒性・難燃性も備えています。
かなり悩みましたが、それでも気軽に移動できない不便さ・就寝時の幕接触を我慢できず、買い替えることにしました。
次はドームテントで探しているので、購入次第レビュー記事をあげますね。
買い替えの時まで、ワンポールのお洒落でカッコいい姿を堪能します。
それでは。

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